@ 結婚前の氏名を、それぞれ記入します。
A それぞれ結婚前の住所(住民票の住所)を記入します。
B それぞれの結婚前の本籍を記入します。
C 結婚後、どちらの苗字を名乗るかをチェックマークを入れます。
D 自己申告ですが、結婚式を行った日もしくは一緒に住み始めた日のうち、早い方を記入します。
E 初婚・再婚のどちらかを選びます。再婚の場合「死別」
「離別」のどちらかにチェックを入れ、
戸籍上別れた日を記入します。
F 結婚前に家族と同居していたなら、世帯主の職業を記入。
1人暮らしなら自分の職業を記入します。
G 「国勢調査の年に届出をするときだけ書いてください」
と注意書きがありますが、分からない場合は、
記入しなくても問題ないです。
また、証人の欄には、20歳以上の証人2名に、それぞれ署名、捺印、住所記入してもらいます。
両親や親戚でも可能です。
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